第3回ジャムズネットワールド講演会を後援しました。


去る11月26日(日)に、東京大学本郷キャンパスにて行われたジャムズネットワールド講演会に参加しました。

「国際人をめざす会」は、昨年7月、今年7月のジャムズネット東京主催の講演会に続いて、後援団体として名を連ねました。 今回の講演会は、ニューヨーク、東京、カナダ、ドイツ、アジアに拡がる、言わばジャムズネットの世界大会で、各国の現場で活躍する医師、看護師、医療関係者がそれぞれの国における医療制度の現状と課題を紹介・報告し、日本の医療制度の未来への提言を行う目的で開催されました。

当日は、後援組織である外務省、日本医師会をはじめ多数の医学関係者が参加し、海外の現状と日本の現状を比較しながらその違いに関心を集めました。

現在、外務省統計によると在外日本人は、約150万人と言われていますが、各国における医療事情、安全対策に関しては、現実には国で支援出来る事には限界があり、その意味でこのようなジャムズネットの活動は、現地で活躍する日本人には大きな支えになっていると思います。

私自身も1980年代初頭に中近東に家族で7年駐在しましたが、二人の幼児を抱え真夜中に病気になったりした際には、緊急体制も無く、結局インド人ネットワークを通じて助けて貰う事も多々あった事を思い出しました。

今回当法人からは、福永副会長、阿部理事、松下理事、山口が参加し、受付業務の補佐、国際人をめざす会のパンフレット配布、ブルゾン・ホロシャツの販売に協力し、ジャムズネットからも大いに評価を頂きました。尚、当日の講演会には、当法人から藤原理事、河野講師も参加されていました。

当法人の活動基盤の拡大を持続的に諮る為には、ジャムズネットとの協力関係は極めて意義があり、これからももっと多くの協力先を開拓して行く事が大切と思います。

(文責:山口和夫)

 

JAMSNETとは
海外で活躍する邦人をサポートする世界規模の団体。
米国ニューヨークを拠点として活動する非営利団体「JAMSNET」の関連団体としてジャムズネット東京、ジャムズネットカナダ、ジャムズネットドイツ、ジャムズネットアジアがあり、それぞれの地域の医療制度について講演し、医療制度に対する未来への提言を行います。

JAMSNET WORLD 講演会 パンフレット