都立千早高校へ講師を派遣しました。


2014年10月22日都立千早高校へ並木正敏講師を派遣しました。

 

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以下、並木講師の出講報告です。

本日都立千早高校へ出講し、「マレーシアの文化と日系企業の関わり」についてスピーチしてきましたので、感想を報告します。

都立千早高校は、豊島区千川という都会にありながら、学校構内には騒音もなく、静かな教育環境にあります。約200名の生徒が聴講したが、その約80%が女子生徒で、私のスピーチを全員が集中し、雑談の声もなく、真剣に聞いてくれました。

11月8日から4泊5日でマレーシアへ修学旅行に行くというので、生徒も事前調査、資料作成もほぼ終了していました。私は資料等では十分に事前調査出来ない、多民族、多文化の共存及び日系企業がどうような形で経済発展に寄与しているか、をポイントに話を進めました。そして最後に、マレーシアから何を学んでくるか、マレーシアに日本人としてどんなことが出来るかを考えて修学旅行を意義あるものにしてほしいと希望を述べてきました。

後日、以下のような生徒の感想がよせられました。            <生徒の学習ノートのサンプルです>
・マレーシアの観光とかではなく、今日のようなマレーシア以外の国の話や、マレーシアの政治の話、 日系企業の話を聞くのはすごく為になった。(講義の)最後、日本人として心すべきことの話はとても感動した。国際理解にはまず自分(自国)を知ることから始まるのがよく分かった。
・すごい。 色々な国のことに地理的にも文化的なことにも精通していて、あこがれました。日本とマレーシアのつながりが深いことをまた知れたし、行くのが楽しみになりました。
・マレーシアの文化や環境のことについてしることができました。 相手の文化について理解することの大切さがわかりました。
・マレーシアと日本との違いから、企業のことに関してまで多くのことを教えていただきました。マレーシアの文化の部分で注意すべきところなど、きちんと注意していきたいと思います。
・マレーシアの現状や多民族国家ならではの問題などが理解できたような気がしました。マレーシアに行くまでに色々理解しておきたいです。
・マレーシアと日本では違うことがけっこうありました。 私は子どもが好きなので、マレーシアに行った時頭をなでてしまわないように用心したいと思います。 マレーシアにはマレーシア人しかいないと思って いたけれど、中国人もインド人も32%いると知りびっくりした。
・私も並木先生みたいな、よく他の国の文化を知っている人になりたいです。
・マレーシアの文化がわかった。日本では理解できないこともあってびっくりした。(修学旅行は)短い間だけど、たくさんマレーシアの文化を味わいたい。
・社会の時間のとき聞いたような言葉や、聞いていないたくさんの細かいこと、すごく楽しく聞けました。
・マレーシアについて深く詳しく知ることができ、行くのが楽しみになった。国際交流を通して、外国に対する理解を深めたいと思う。
・今日の講義でマレーシアの経済や文化がよく分かった。国際理解するには、他国を知ることも大切だが、自国を知ることがなによりも大切ということに共感した。
・マレーシアの背景にあるものをもっと知ってからマレーシアに行きたいなと思いました。イスラム教のことも、中国人とマレー人の間にあることも学びたいです。
・単なる国際交流ではなく、国際理解を! という言葉が印象に残りました。 相手の嫌なところも理解して共に生きていくのは多民族国家といっても大変なのだと思いました。
・マレーシアの文化の他にも、マレーシアと日本とのつながり、日系企業の進出など、日本との関わりがとても深い国なんだなと、親近感を感じられました。
・日本を含めて他の国と比べることで、分かりやすくイメージしやすかったです。国によって抱えている問題が様々だと改めて知ることができました。想像していたよりも多くの日本企業が事業を展開していたので驚きました。