都立総合工科高等学校へ昨年に引続き講師を派遣しました。


2015年5月27日、都立総合工科高等学校が予定しているマレーシア修学旅行の事前研修に、昨年に引続き当会講師の並木正敏さんを講師として派遣し、「マレーシアの文化と日系企業の関わり」という題で出前授業を行いました。

都立総合工科高等学校は小田急線成城学園前駅の近くにあり、前身は都立世田谷工業高校で、2006年に新設校として発足した学校です。

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以下、並木講師の報告です

昨年に続き、都立総合工科高校へ出向き、2年生約200名の生徒に対し、「マレーシアの文化と日系企業の関わり」をテーマに話をしました。当校は私の母校でもあり、昔(60年以上も前に)通いなれた道も現在は様変わり、商店に囲まれる繁華街へと姿を変えましたが、当時なんとも思わなかった学校敷地が現在では都内高校有数の広さを持つ学校となっています。

生徒達は真剣に傾聴し、約半年後に訪ねるマレーシアをいろいろ想像するように話を聞いてくれました。最近イスラム教過激派の傍弱無人な行動に修学旅行を危惧する保護者もいないではないと考え、多民族国家といわれるマレーシアは、多文化国家でもあり、夫々の民族が夫々の文化を尊重し、共存しながら国の発展に寄与していること、それを直接自分たちの目で見て、肌で感じてきてほしいとの期待を込めて話を締めくくりました。最後には生徒代表が演壇の私の前まで進み出て、感謝の言葉を頂きました。

  生徒の感想文です

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