共栄学園中学校に岩崎講師を派遣しました。

2026年1月15日、共栄学園中学校において岩崎剛士講師が出前授業を行いました。

岩崎剛士講師略歴: (学歴)1981年 一橋大学商学部卒    (職歴)1981年 三菱重工業㈱入社 勤労部安全衛生課配属、造船所の安全衛星施策の取り纏め      1985年  重機営業部へ異動、製鉄機械プラント工事履行  韓国POSCO製鉄所建設現場長期出張     1991年  本社重機械部へ異動、製鉄機械の輸出営業担当  1993年  パキスタン向けプロジェクト受注  1996年~2000年 米国ピッツバーグ駐在、北中南米顧客向け製鉄機械プロジェクトの拡販営業   2000年  東京へ帰国、事業統合により、”三菱日立製鉄機械㈱”に異動し製鉄機械海外営業担当 2002年~ 中国・台湾顧客向け営業担当  2008年~2013年 中国上海市に駐在        2015年  SIEMENSとの事業統合でPrimetals Technologiesと社名変更、  統括部長として東京本社で営業全般取り纏め  2017年~2019年  中国上海市に再赴任、合弁後PMI・中国調達管理統括  2019年~2023年  ベトナムホーチミン市駐在。APAC地区統括責任者       2023年6月  Primetals Technologiesを定年退職  2023年12月~2025年4月  Birdlife International Tokyo勤務    インドネシア向けODAプロジェクト統括   2025年4月~  ジェトロ新輸出大国コンソーシャムパートナー選任

以下、岩崎講師の出講報告です。

1.日時;2026年1月15日(木)14:50-15:35    

2.場所;共栄学園中学校講堂

3.対象;中学2年生約90名

4.題名:「外からみた日本」 *大したもんだニッポン!

5.講演を通して伝えたかったこと:

‐普段は外国の文化と思って居た事が、実は日本の文化なんだ、という気付きを通じて、日本の文化は、世界の文化を取り込んで自分流にしてしまう懐の深い文化である事を知り、そんな自分の国の文化に誇りと自信を持って貰いたいと思います。

‐外国から見る日本にはどんな良い点が有るのかを考え、最近の来日者数急増の理由の一端を理解します。でも、海外から「改善すべき」と指摘されている点がいくつも有るので、それらを改め、もっと外国から好かれるニッポンになろう!

6.感想;

‐午後の眠くなる時間帯の講義でしたが、居眠りしている生徒は見当たりませんでした。積極的な授業への参加で、気持ちよく講演できました。また、生徒からの感想文を読むと、きちんと講義内容を理解しているようで、とても頼もしかったです。

‐講演の最後に約10分の質疑応答時間を取りましたが、生徒からの質問や発言が続き、あっという間に終了してしまいました。

‐この講演が、生徒の海外への目を開くきっかけの一助になる事を祈っております。

‐今回の共栄学園中学校講演の機会をいただいた関係者の皆さまに、あらためて心より感謝申し上げます。有難うございました。

7.当日使用した資料の目次;

‐自己紹介

‐世界は広いよクイズ

 ①カレーライスは何処の国の料理?

 ②クリスマスに家庭で良く食べる料理は?

 ③バレンタインデーは何の日?

 ④12月に日本で良く演奏されるクラシック音楽で合唱付きの曲は何?

(おまけ)インド人が首を横に振ってるのはNo?Yes?

‐世界から見た日本<良い点>

①勤勉で、親切、礼儀正しい (おもてなしの精神)

②日本食がヘルシーで美味しい(日本食ブーム)

③きれい好き(ワールドカップ応援団の客席清掃),街が清潔できれい,治安がいい

④日本の文化はとてもクール!(アニメ、マンガ、J-Pop・・・)

-日本に来る外国人の数が増えてる(1990年3.2百万人⇒2024年34百万人)

-日本の改善した方が良い点

①コミュニケーションがとりにくい~ハッキリ意見を言わない(あいまい)

②書いてないきまりが多い(暗黙知、不文律)しっかりと書いてあればキチンと守れる

③決めるのに時間がかかる~世界の競争相手にスピードで負ける

-まとめ; 街中にふつうに居る外国人に思いきって声を掛けて話をしてみよう!

-Q&A

以上

感想