横浜市立矢部小学校へ上原講師を派遣しました。

生徒からの寄書き6月18日に横浜の矢部小学校にて、アメリカワシントンDC フォックスミル小学校からの小学生8名対象に英語落語セミナーを行いました。これは国際交流グループ「きずな」の活動の体験型の授業の一つとして行われたものです。男子生徒3名、女子生徒4名が盆踊りの練習の後の浴衣姿で参加してくれました。3名の付添の先生方や、子供たちがホームステイしているご家庭の家族、その他ボランティアの方々にもご参加いただきました。

  

  1. 落語の説明
  2. 最初に10分ほど落語の説明を行いました。落語とは何か、その歴史、話の種類、小道具、上手、下手の持つ意味など、落語を理解するうえで必要な解説を行いました。
  3. 落語の小噺を披露し、生徒さんにその場で実演してもらいました。短めの噺(体重計)と、6発話ほどある長めの噺(猿)を用意しましたが、皆すぐに覚えて一人ずつ高座に上がって演じてくれました。手ぬぐいや扇子を上手に使い、話を膨らませて演じてくれた子もいます。
  4. 英語落語の実演
  5. 最後に英語落語を2席実演しました。一席目は「ハンバーガー怖い」。これは「まんじゅう怖い」の改作です。アメリカのハンバーガーも入れて演じてみましたが、通じましたでしょうか。2席目は「天失気」。こちらはお寺が舞台の和尚さんと珍念という小僧の噺です。子供受けする話題でもあり、よく笑っていただきました。

生徒さんだけではなく、付き添いの先生方にも日本の笑い、伝統話芸である落語に興味を持っていただけたのではと思います。矢部小学校のボランティアの方々には、高座作りから送迎までいろいろとお世話になりました。ありがとうございました。

生徒達の寄書き