行田ロータリークラブの例会に上原講師を派遣しました。

行田ロータリークラブとのコラボにより「英語落語」の講演会を実施

 10月25日、行田ロータリークラブの月例会に、当会より上原講師を派遣し「英語落語の解説及び英語小噺のワークショップと英語落語の実演」というテーマにて講演を実施しました。

行田ロータリークラブは伝統的に地元青少年奉仕活動に力を入れており、今年度、新会長に就任された碓井会長は、青少年奉仕活動の新たな展開を考えるに当たり、当会とコラボできないかと1月にアプローチがありました。

その後、いろいろと協議をした結果、当会の講師が実施している「英語落語」を活用した出前授業をベースにして以下のミッションの実現を図り、ロータリークラブの事業として地元の貢献を目指すことになりました。

  1. 地元中学校の生徒が英語を楽しく学習できることを支援すること
  2. 日本の伝統的な芸術である落語に触れて日本文化を理解してかつユーモア精神に富んだ「国際人」としての素養を身につけることに資すること

そのために、まずは10月のロタリークラブの例会において、当会からの講師を派遣の上会員に対して「英語落語」をベースにした講演会を開催し実際に「英語落語」を体験して頂くことになり、当会から上原理事を講師として派遣することに至りました。

なお、碓井会長の熱意が奏功し、行田市長の働きかけにより教育委員会の教育長はじめ大勢の幹部の方のご出席を頂きました。

当日は、当会のパンフレット一式を教育委員会の方やロータリ―クラブの会員に配布させて頂き、講演会先立ちまして講師派遣委員長として当会のPRや今後の行田ロータリークラブとのコラボレーションをアピールいたしました。

講師派遣委員長 阿部 清

 

10月25日に行田市ロータリークラブの定例会にお招きいただき、「英語落語の解説および英語小噺のワークショップと英語落語の実演」を行いました。

行田ロータリークラブでは伝統的に青少年奉仕の活動を行っておられますが、新たな試みとして英語落語の教育現場への導入を模索しておられます。英語落語を通して中学、高校の生徒さん方に日本文化の伝統と国際人としての興味を持ってもらいたいというお考えです。具体的には今後ロータリークラブの事業として行田市の各中学校に一年間に2~3校づつ英語落語の出張授業を提供していくことが出来ないか、というご希望でした。それに先立ち、まずは「英語落語とは何か」と言うことをロータリークラブ会員の方々に知っていただこう、ということで今回の企画となりました。

講演風景写真

当日はロータリークラブの会員40名ほど、そして行田市、行田市教育委員会から10名のご出席をいただき、英語落語を英語教育に取り入れる可能性についての皆様の強い興味を感じました。

プログラムは以下ですが、多くの会員の方が日常英語に触れる機会がほとんどないということでしたので、落語の解説は日本語で行い、最後に新作落語「親の顔」を英語で実演致しました。

  1. 落語の紹介
  2. 落語と英語落語について
  3. 海外公演の裏話
  4. 英語落語と英語教育について
  5. 小噺ワークショップ
  6. 英語落語実演 「親の顔」

英語落語の解説

実演しました「親の顔」は簡単なあらすじをハンドアウトとして事前にお配りしました。当日はあらすじを皆様にお読みいただく時間がないまま実演に入ってしまったため、会員の方に楽しんでいただけるところまではいかなかったのが反省点です。事前に内容について日本語で説明の時間をとり、内容をご理解いただいた上で実演に入れば、さらにご理解が深まったかと思います。

当日の模様は行田市のケーブルテレビで配信されるということでしたので、これを機会に多くの方に英語落語について興味をお持ちいただき、教育現場などに導入されることを期待しています。

この企画を半年前から立案いただき、奔走いただいた行田ロータリークラブ碓井会長、細部にわたりご配慮いただいた吉岡様、その他多くの会員の方のお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。

上原 雅子

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